【土岐市】美濃焼卸団地のパン屋「フルール・フルール」
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- 2026年07月31日(金)
- グルメレポート
異色の経歴・陶器商社が営むパン屋
岐阜県土岐市の美濃焼卸団地(織部ヒルズ)内にある人気のパン屋「フルール・フルール」。オープンから3年たった今も、おいしいパンを求めて、地元住民や近隣のゴルフ帰りの人、観光客などで連日にぎわいを見せています。
店を営むのは、陶器商社の株式会社イサジ。社長の妻・伊佐次志津子さんが出張先で出合った岡崎市の人気店「ラヴィデュパン」のおいしさに感動したことをきっかけに、以前から夢だったパン屋の開業を決意。ラヴィデュパンのプロデュースを受け、陶器の販売所を改装してオープンしました。
場所
JR中央本線「多治見駅」から車で約20分、「土岐市駅」から車で約10分。
土岐市駅から発着する市民バス「美濃焼団地線」でもアクセスできます。
外観
「焼きたてパン」ののぼり旗を目印に小坂を上がると、レトロ風のおしゃれな建物が現れます。
店内・雰囲気
店内右手のスペースには、焼きたてのさまざまなパンがズラリ。
左奥は陶器の販売所となっており、パンと一緒に陶器を買うこともできます。
お店のおすすめ
国産小麦を100パーセント使用したパンは、自家製の湯種によるもっちりとした食感と、香ばしい風味が特徴。日替わりで約40種類ほどが並び、中でも食パンとリボンクロワッサンが人気を集めています。
午後には売り切れてしまう商品も多いため、午前中の訪問がおすすめ。電話予約も可能なため、目当てのパンがある方は事前に予約しておくと安心です。
私のおすすめ
今回いただいたのは、見た目も可愛らしい「リボンクロワッサン」。
幾重にも折り重なった生地からは、1つ1つ丁寧に作られていることが伝わってきます。きれいな層を表面に出すためには、繊細な温度管理や仕込みが欠かせず、通常のクロワッサンよりも多くの工程と熟練の技術が必要なのだそうです。
バターのコクが口いっぱいに広がる一方で、口どけは軽やか。生地がしっかり詰まっているため満足感がありながらも、重たさを感じさせない絶妙なバランスでした。
リボンクロワッサン324円
ラヴィデュパンの理念を受け継ぐ
店長の安藤剛士さん(35)は「うちをきっかけに、食卓にパンが並ぶ機会が増えたらうれしい」と、パンのある暮らしがさらに広がることを願い、今日も丁寧に焼き上げます。
- 場所
- 岐阜県土岐市泉北山町6-1
- 電話
- 070-5442-2678
- 時間
- 10:00〜17:00
- 休み
- 月〜水曜(臨時営業あり、詳しくはInstagramから)
- HP
- https://fleursfleurs.jp/
- https://www.instagram.com/fleursfleurs_bakery/
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月刊紙『マイタウンとうと』ライター。大学時代、中国留学をきっかけに異文化に触れる楽しさに目覚め、海外旅行が人生最大の楽しみになりました。しかし必ずと言っていいほどトラブルに見舞われ、バラエティ豊富すぎる経験から、ちょっとやそっとのトラブルでは動じない精神力が鍛え上げられました。異国の地でも生きて帰ってきてはいるので、人生なんとかなるということです。
さあ、次はどんなネタが増えるでしょうか…










