たじみの語り部のお話　第2話　原爆被爆者

戦争を知らない世代のあなたに、令和の時代を迎えても聴いてほしい戦争体験者のお話。

1945年8月6日、広島への原爆投下により被爆された講師が目の当たりにした惨状。一瞬にして壊滅した町、あふれる死傷者。

爆風によるガラス片などで自らも負傷し、被爆後は白血球の低下などから永く体調不良に悩まされる。

戦争を絶対に繰り返してはいけないとの強い思いから、原爆の悲惨さを後世に語り続ける講師の生の声をお聴きください。

開催日時

2019年8月3日(土)14:00～16:00

開催場所

ヤマカまなびパーク6階視聴覚室

参加費用

100円(高校生以下無料)

問い合わせ

市民活動交流支援センター　ぽると多治見

TEL

0572-22-0320

メールアドレス

t-ksc@tajimi-bunka.or.jp

URL

https://www.tajimi-bunka-porto.com/