【多治見】「東濃新報」がふるさと新聞アワード最優秀賞に
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- 2026年03月08日(日)
- マイッティーな人
東濃新報社 代表取締役 野村理華子さん(52)
岐阜県多治見市で発行されている地域紙「東濃新報」が最優秀賞に選ばれました。
「東濃新報」(多治見市音羽町)の連載「昭和100年 紙面と時代と東濃と」(全34回)が、地域の優れた記事を表彰する「第5回ふるさと新聞アワード」(文化通信社主催)に、地域紙70紙の中から最優秀賞に選ばれました。
連載「昭和100年 紙面と時代と東濃と」1回目
東濃新報は昭和32(1957)年創刊、現在はタブロイド判6ページで、毎週金曜日発行、東濃地域のニュースが掲載されています。
創業者の父から引き継ぎ、2014年から社長を務める野村理華子さんは、「創刊からのバックナンバーに目を通し、時代や地元、本紙の歩みを紹介。連載を通し改めてたくさんの皆さまに支えられて今があることを再確認できました」と話します。
野村さんは、取材だけでなく、デザインソフトを使ってレイアウトまで担います。また、印刷や発送も一貫して自社で行っています。
今後の展望を考える暇もないそうですが、「『新聞業』ではなく、『地域業』という自覚を持って、地域の人に役立つ紙面作りを心掛けています」。
「社長就任時に会社の裏に現れた猫のガビが❝残業の相棒❞です」
東濃新報社
- 住所
- 岐阜県多治見市音羽町4-11-1
- TEL
- 0572-22-4306
- FAX
- 0572-25-0909
- koudoku@tono-info.jp
※購読料は月990円。支払いは3カ月ごとから。

(Adachi Masako)
月刊紙『マイタウンとうと』編集長。東京都出身。短大卒業後、証券会社で営業、新聞社系出版社で編集を経験。子どもが小さいときは時間で終わる公的機関でパートをし、その後編集復帰。カルチャーもスポーツも何でも興味が湧いたことには直接足を運び、自分の目で見ることを心掛けています。一方、家で過ごすのも大好きで、週末は家から一歩も出たくない気分の日もたびたび…。




