感覚は良かったです・・・
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- 2026年04月04日(土)
- ドラ番記者プラール
「感覚は良かったです」。取材しているとよく聞く言葉だが、その感覚の正確性を感じる出来事があった。
3月22日のナゴヤ球場。左脇腹痛で2軍調整している松山が、中日屋内練習場のブルペンで初めて捕手を座らせて投球した。途中で一度中断し、ネットスローで激しい投げ込み。再びブルペンで投球を再開すると、この日の最速153キロをたたき出した。
ネットスロー後、大幅に球速が上がった。スタッフによると、松山は球速表示を見ずに「153ぐらいですか」と言ったらしく、このスタッフは「ピッタリ当たるとは」と驚いていた。
松山本人は「自分の中の感覚でわかりますね」。3日の復帰一発目の投球は圧倒的だった。それも確固たる感覚をつかんでいるからなのだろう。
磯嶋康平

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