マイティラインとは

バンテリンドームナゴヤに・・・

    • 2026年08月21日(金)
    • ドラ番記者プラール

バンテリンドームナゴヤにホームランウイング席が設置された「ウイング元年」。試合前時点で昨季と比べてチーム本塁打数は27本増え、1試合当たりの平均得点数も2.8点から3.4点に増加した。本拠地での戦いが変わっていることは数字に出ているようだが、松山が感じる変化はマウンド上だけではないようだ。

「試合後半に展開が大きく変わることが増えたというのはシーズン序盤から感じてました。開幕前は想定はしてなかったですけど、そういう状況にも対応できるように準備しています」

得点が入りにくかった昨年までと比べると試合が動きやすくなった。その分、終盤での同点からの勝ち越しや逆転劇で急な登板機会にも対応できる準備は欠かさない。登板間隔が長く空くケースも目立つが、「シーズン中に何度も経験している。試行錯誤しながら準備してます」。新たな環境に合わせていく順応力もプロの世界で生き抜くすべ。守護神・松山の安心感は今年も変わらない。

谷大平