ひとり親家庭の親子をドームに招待する・・・
-
- 2026年09月18日(金)
- ドラ番記者プラール
ひとり親家庭の親子をドームに招待する「大野雄大招待プロジェクト」が10年目を迎え、今季も5回実施された。初年度から左腕が常に子どもたちに伝えることは、「親に『ありがとう』と言うようにしてください」。それは本人の原体験に基づいている。
京都外大西高3年の夏。府大会準決勝で敗れた後にコーチから同じことを伝えられた。家に帰る車の中で「オカン、いつもありがとう」と気持ちを言葉にすると、母・早苗さんは涙を流していた。
「普段は照れくさくて言えないと思うけど、日ごろの感謝を伝えることは本当に大事なんです」
招待した家族からは後日、大野の元に手紙が届く。手紙には招待への感謝とともに「子どもの『ありがとう』が本当にうれしかった」と書かれることが多く、「伝えてよかったと思いますよね」と左腕も喜んでいた。思いが込められたプロジェクト。1年でも長く続いてほしい。
長森謙介

2018年に大手WEBでは載らない岐阜県多治見市近辺に特化した情報を集め公開スタート。
中日新聞の月刊ミニコミ紙『マイタウンとうと』の記事も一部配信。
マイティーラインに公開している情報のダイジェストを毎週(水)(金)正午にLINEトーク配信しています。
