今年も開催「24時間サッカー」元気にピッチを走り回る!
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- 2022年09月15日(木)
- スポーツイベント
熱戦を繰り広げる子どもたち(とうしん学びの丘エールで)
今年も開催!夏休みを締めくくる恒例のサッカーイベント
多治見市サッカー協会は8月27、28両日、恒例の「24時間サッカー大会」を同市虎渓山町のとうしん学びの丘エールで開き、市内外の計15チームが40試合近くを戦いました。
開会式の様子
中京―日本テレビ系の番組「24時間テレビ」にちなんだ大会で、今年で30回目。以前は夜通し試合をしていましたが、現在は2日間の日中に休憩を含めて計16時間ほど実施をしています。
古川市長に宣誓をする選手
参加したのは一般と小学生チーム。28日は市内の六つの小学生チームが合同チームを含めて集まり、子供たちは保護者らの声援を受け、ゴールを狙ってグランドを走り回りました。
ホワイトキッカーズ所属の多治見市脇之島小6年、福富 海翔君(11歳)は「みんなで試合ができるのは楽しい。夏休みを締めくくる思い出になった」と話しました。
※令和4年 8月29日 中日新聞 記載の記事を参照
※この記事・写真は中日新聞社の許諾を得て転載をしています
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