「反省するところは反省して、次の登板に向けて準備したい」と振り返るエンニー・ロメロ投手
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- 2019年08月02日(金)
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悔しさを押し殺し、エンニー・ロメロ投手(28)は残りのシーズンを見据えた。1日の阪神戦で6回2失点。同点の六回に3安打を浴びて勝ち越しを許し、負け投手となったが「反省するところは反省して、また次の登板に向けてしっかり準備したい」と切り替えの言葉を口にした。
これが阪神戦初登板。適地の大歓声の中でも大崩れはせず「甲子園での登板は初めてだったけど、しっかり投げることができた」と手応えも得た。今月は阪神戦があと6試合。雪辱の機会に向け、心身を整える。
- エンニー・ロメロ ※中日ドラゴンズ公式サイトへリンクします
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