多治見市文化工房ギャラリーヴォイスでは、「ishokenの造形　やきものの現在2024」展を開催します。

国内外から注目を集める「多治見市陶磁器意匠研究所」卒業生10名の活躍と、その魅力に迫る展覧会です。
また関連催事として「つくることをつづけること」をテーマに、モデレーターに林いづみ（岐阜県現代陶芸美術館　学芸員）、出品作家（宇佐美賢祐、岡本夏実、尾上彩、新里明士）による シンポジウムを開催します。

【出品作家】

安藤　美樹　Ando Miki
宇佐美　賢祐　Usami Kensuke
梅澤　真那　Umezawa Mana
岡本　夏実　Okamoto　Natsumi
尾上　彩　Onoe Aya
鄒　英博　Zou Yingbo
新里　明士　Niiｓato Akio
伴　和憲　Ban Kazunori
平野　舞佳　Hirano Maika
若尾　経　Wakao Kei （50音順、敬称略）

会期

2024年6月8日（土）～8月4日（日）

時間

10:00～18:00　※最終日は15:00まで

会場

多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
（岐阜県多治見市本町5-9-1陶都創造館3階）

休館日

水曜日

電話

0572-23-9901

入場料

無料

関連催事　シンポジウム「つくることをつづけること」

開催日：2024年6月15日（土）
時間：13：30～
会場：多治見市文化工房ギャラリーヴォイス