【とうしん美濃陶芸美術館】岐阜県芸術文化顕彰受賞記念 曽根洋司展
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- 2026年08月10日(月)
- イベント
岐阜県芸術文化顕彰受賞した曽根洋司さんの個展です
今年2月、岐阜県芸術文化顕彰を受賞した土岐市の陶芸家・曽根洋司さん(65)の作陶40年を振り返る展覧会が、とうしん美濃陶芸美術館(多治見市虎渓山町)で開催中です。
同館では6人の人間国宝展以外では初の個展となります。
曽根さんと「雲涯より」
曽根さんは家業の陶器工房で育ち、京都芸術短期大学ではオブジェを中心に学びました。地元に戻ってからは「オブジェは売れないから、家業である食器作りの合間に趣味のように作っていた」大作が、1985年の日展で初入選。しかしその後は落選続きでしたが、「壁の向こう側の風景が見えるようにしたら」というアドバイスを受け、再び賞を取れるようになりました。
担当学芸員の與語小津恵さんの提案で茶室に並んだマケット(模型)
土岐のアウトレット近くの丘で犬の散歩をしていたら見えた恵那山と、粘土が出てきた地形を見て「土岐市の風景を作ってみました」という作品「雲涯より」は、2013年に第45回日展特選を受賞した作品です。
また、今回の顕彰理由の一つでもある、美濃地方の未利用の黄土を使った精炻器(せいせっき)も展示しています。
*曽根さんのギャラリートークが、9月12日(土)⑴10時20分⑵11時20分(各回20分)、無料、事前申し込みなしであります。
- 日時
- 2026年7月2日(木)~9月27日(日) 10:00~17:00
- 場所
- とうしん美濃陶芸美術館
- 住所
- 岐阜県多治見市虎渓山町4-13-1 とうしん学びの丘“エール”内
- 休館日
- 月曜(祝日の場合は翌平日) 料金:無料
- 電話
- 0572-22-1155
- HP
- https://www.shinkin.co.jp/tono/toshin/manabi/index.html
- https://www.instagram.com/toshin_museum_/

(Adachi Masako)
月刊紙『マイタウンとうと』編集長。東京都出身。短大卒業後、証券会社で営業、新聞社系出版社で編集を経験。子どもが小さいときは時間で終わる公的機関でパートをし、その後編集復帰。カルチャーもスポーツも何でも興味が湧いたことには直接足を運び、自分の目で見ることを心掛けています。一方、家で過ごすのも大好きで、週末は家から一歩も出たくない気分の日もたびたび…。

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