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4日、マラーが帰国の途に・・・

    • 2026年10月06日(火)
    • ドラ番記者プラール

4日、マラーが帰国の途に就いた。昨季よりもさまざまな数字を良化させた左腕に温かい視線を送ってきたのは大塚巡回投手・育成コーチだ。同コーチが飛躍の鍵に挙げたのは軸足でもある左脚だ。
「以前よりも折れる(曲がる)ことがなくなったことで球に角度が出た」

きっかけは40歳のベテラン。「マラーが涌井の投球フォームを見て『あそこまで軸足を曲げずに投げられるのか』と驚いていた。まねをしだしてから、左脚の使い方がうまくなったね」。201センチの長身をより生かすフォームができあがった。

来日直後から、日本の野球に順応しようと、あらゆる選手、コーチに助言を仰いでいたマラー。「せっかく日本に来たからには、うまくなりたいんだ」と話していたっけ。今後の去就は未定だが、竜のユニホームを着て進化していく助っ人の姿を来季も見ていたい。

長森謙介