特製の釜めし！　　お食事処凡久楽（ぼんくら）　
【可児市・ランチ】

- 2023年01月19日（木）
- グルメレポート

お食事処凡久楽（ぼんくら）さんは、多治見市からも近い可児市皐ヶ丘で長年愛されるお食事処です。広い駐車場、お座敷席もあるので家族でのお食事にもオススメのお店です。

場所

お食事処凡久楽（ぼんくら）さんの所在地は、可児市皐ヶ丘です。
多治見インターを出てすぐの交差点を右折して、国道248号線を可児市方面へ向い「明和町1」の交差点を右折します。「旭ヶ丘10」の交差点を通過して以前ご紹介した、喫茶梨花（リカ）さん（https://myttline.jp/archives/20465 ）を右手に通過します。
そのまま道なりに進み、らぁめん奈八屋さん（https://myttline.jp/archives/25910 ）、グリーンアイランドさん（https://myttline.jp/archives/24933 ）を通過して少し行くと左手にお店があります。

近隣には、台湾料理福賀さん（https://myttline.jp/archives/31418 ）、旬和ダイニング大安さん（https://myttline.jp/archives/30983 ）もあります。

外観・雰囲気

2階建ての日本家屋です。石段を登って店内に入ります。

店内は、大きな窓がありとても明るく開放的です。窓が大きくても道路から少し高い位置にお店があるので歩行者や行き交う車もほとんど気になりません。4人掛けのテーブル席が5席ほどと6人掛けのテーブル席の他の個室のお座敷席もありました。

私の選んだメニュー

鳥釜めし定食

メニュー表の『凡久楽特製』の文字に惹かれて釜飯定食にしました。山菜や貝柱など種類も沢山ありましたが、ベーシックな鳥釜めし定食を注文。
メニュー表にも書かれていますが、注文の際にも『10分〜15分ほどお時間がかかりますが大丈夫ですか。』とスタッフさんのお気遣いもありました。フタを取ると湯気とともにイイ香り♪

鳥肉、ゴボウ、しめじ、舞茸の具材もたっぷり。炊き上げ具合も抜群！釜の底には、こうばしい「おこげ」もありました。

まとめ

今回は、お食事処凡久楽（ぼんくら）さんをご紹介しました。30年以上続くお店で親子２代で通う常連さんも沢山いらっしゃいます。今回、頂いた釜めし以外にも唐揚げなどの定食メニューや丼もの、豪華な鰻やロースステーキなどメニューも沢山あります。個室のお座敷席もあるのでお子様連れでのお食事もオススメです♪是非、ご来店ください。